いよいよ今日、12月1日から私の肉体改造生活が本格的にスタートしました。
「準備期間」を経て、今日からトレーニングの強度が上がります。 食事管理もスタートします。
まずは、逃げも隠れもできない「現在の私(スタート地点)」の数値を記録することから始めます。 数字を見て、改めて気が引き締まりました(悪い意味で)。
1. スタート時の身体スペック(公式記録)
体重測定のルールを決めました。 昨夜(12/1の夕食後)に測った時は97.8kgありましたが、今朝(12/2の起床・排泄後)測ると96.7kgでした。 185cmの身体だと、夕食と水分だけで平気で2kg近く変動します。
ぬか喜びや無駄な絶望をしないためにも、このブログでは「毎月1日頃の朝イチ・排泄後・空腹時」の数値を公式記録とします。
2025年12月1日時点のスペック

- 身長:185cm
- 体重:96.7kg
- 体脂肪率:26.2%
部位別サイズ

メジャーで実測しました。ここからの変化を追っていきます。
- ウエスト:103cm これが現実です。メタボリックシンドロームの基準(85cm)を20cm近くもオーバーしています。完全に内臓脂肪が詰まっています。
- 胸囲:108cm ウエストと3cmしか変わりません。つまり「寸胴(ずんどう)」です。逆三角形には程遠い状態。
- 太もも(左右):67cm ここは唯一の「才能」かもしれません。脂肪込みですが、競輪選手並みの太さがあります。これを筋肉に変えていきます。
- 首回り:41cm 既製品のワイシャツが苦しい太さ。ここが細くなれば睡眠の質(イビキ)も改善するはずです。
- 上腕:34cm 身体のデカさの割に細いです。ここを太くして、Tシャツが似合う腕を目指します。
2. 初日トレーニング記録:「死ぬかと思った・・・」
今日は記念すべきトレーニング初日。 自宅で以下の3種目を行いました。所要時間はトータルで約45分ほど、食事・入浴後に実施しました。
「たった3種目」ですが、終わった後は床に倒れ込みました。
1.懸垂(背中)
- 負荷:緑バンド補助(強強度)
- 実績:10回 × 3セット
【感想】 回数はこなせましたが、フォームに課題が残りました。 最後の方はギリギリで顎がやっとつく状態で、腕の力で無理やり上げている感覚があります。 また、バンドのセッティングの都合上、腕を完全に伸ばしきれていない(可動域が狭い)気がします。これについては、より背中に効かせるために次回からやり方(足アシスト等)を見直します。
利用している懸垂台やチューブは以下です↓
2.腕立て伏せ(胸)
- 負荷:自重(体重96kg)
- 実績:10回 × 3セット(変則法)
【感想】 嬉しい誤算がありました。 準備期間中は1セットやるのが限界でしたが、今日は1セット目が終わった時点で「まだいけそうだな・・・!」と感じたので、プッシュアップバーを使わず2セット目に突入!すると2セット目もノーマル(膝をつかない)状態で10回完遂できました。どこまでできるかと、3セット目もやってみましたが、さすがに潰れかけたので、4回目以降は「膝つき」に切り替えましたが、明らかに筋持久力がついてきています。準備期間の効果を実感しました。
3.ブルガリアンスクワット(脚)
- 負荷:12kgダンベル×2個(合計24kg加重)
- 実績:10回 × 3セット
【感想】 今日一番の地獄でした。 片足に体重+ダンベルの負荷が乗るため、セットの後半は脚が震えて立ち上がれなくなる寸前でした。 終わった直後は息が上がりすぎて動けませんでしたが、「効いている」という確信はあります。
不思議だったのは、最初のセットより2セット目以降のほうが動かし方が慣れるのか、キツさが軽減されたことだったのですが、それでも最後は地獄を感じました。
利用したダンベルは以下です↓
3. 意外にも「筋肉痛」が少ない理由
あれだけ追い込んだので、翌朝はベッドから起き上がれないほどの激痛を覚悟していました。 しかし不思議なことに、心地よい疲労感はあるものの、生活に支障が出るほどの痛みはありません。
「負荷が足りなかったのか?」と一瞬不安になりましたが、昨日の「死ぬかと思った感覚」は本物です。
おそらく、11月中旬から行っていた「2週間の準備期間(慣らし運転)」のおかげでしょう。 事前にバックランジなどで筋肉をストレッチさせる刺激に慣れさせていたため、身体がショックを受けずに済んだのだと思います。 (あるいは、「遅れてくる筋肉痛」の可能性もありますが……)
準備をしておいて本当に良かったです。いきなりやっていたら、間違いなく今日で挫折していました。気分的にもこれなら続けれそうだなという感覚はあります。
4. 12月の目標
今月は「体重を減らす」ことよりも、以下の2点を徹底します。
- 習慣化:この強度のトレーニングを週3回、絶対にサボらない。
- フォーム習得:特に懸垂。回数にこだわらず、背中に効くフォームを固める。
体重計の数字は、筋肉の炎症による水分貯留で一時的に増えるかもしれません(実際、夜は増えていました)。 数字に一喜一憂せず、まずは「ベルトの穴」の変化を楽しみに、この冬を乗り切ります。

